ぴかぴかの胡麻せんべい、香ばしいですよー!!

「一番昔からの胡麻せんべい」

写真は、お醤油塗りたての胡麻せんべい。
刷毛で2度塗りするからこそ、このピカピカ感が出ます。お醤油のツンとした香りが漂ってきそうでしょう?
胡麻たっぷりの胡麻せんべいにも、2種類あって、こちらは「一番昔からの胡麻せんべい」中判胡麻です。胡麻たっぷりで、ほどほどの厚さ大きさ、食べやすいけど本格派、もちろん完全手造りです。

焼いてます

胡麻せんべいの焼き方には実はお店によって「流派」があって、強火で一気に焼いて胡麻の香ばしさを出すのが「主流派」なのですが、其角せんべいは、中火でじっくり派です。焼く前の焙炉の余熱を長時間じっくりかけて胡麻をローストしてから、焦げる寸前まで中火でじっくり焼くのが胡麻の香ばしさを出すポイント。
胡麻が口の中で崩れてさくさく香ばしい、が其角せんべいの「胡麻せんべい」です。

出来上がり!!

名物「日本一堅いせんべい極堅深川」だけじやなくて、其角せんべいにはいろいろ美味しいおせんべいがあります!!

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